平成29年度事業予定

平成29年度 休館日
2017年
 4月 3(月)、10(月)、17(月)、24(月)、28(木)
 5月 1(月)、8(月)、15(月)、22(月)、29(月)、31(水)
 6月 5(月)、12(月)、19(月)、26(月)、30(金)
 7月 3(月)、10(月)、18(火)、24(月)、31(月)
 8月 7(月)、14(月)、21(月)、28(月)、31(木)
 9月 4(月)、11(月)、19(火)、25(月)、29(金)
10月 2(月)、10(火)、16(月)、23(月)、30(月)、31(火)
11月 6(月)、13(月)、20(月)、27(月)、30(木)
12月 4(月)、11(月)、18(月)、25(月)、28(木)~31(日)
2018年
 1月 1(月)~4(木)、9(火)、15(月)、22(月)、29(月)、31(水)
 2月 5(月)、13(火)、19(月)、26(月)、28(水)
 3月 5(月)、12(月)、19(月)、26(月)、30(金)

2010年1月20日水曜日

展示品紹介⑥ 続・李朝の壷(写し)

高さ約44センチのこの壷には、
青花辰砂蓮花文壷(せいかしんしゃれんかもんつぼ)
という名前がついています。

伯教が見出したこの壷に、
柳宗悦が出会ったのは1920(大正9)年、
二度目の朝鮮旅行の折。

「凡てが夢見るようである」と記された、
その時の感動も、
朝鮮民族美術館設立の
大きな原動力となったようです。

巧もインド人の陶芸家シングと、
この壷をはさんで、
記念写真をとっています。

シングの他にも、柳から
「是非この壷を見るように」
とすすめられた者は、
少なくないようです。

巧の日記にも、この壷が登場します。
特に1922(大正11)年8月6日には、
蓮の花をこの壷に挿してみたら、
「部屋中が輝いた」。
そして、まだ幼かった伯教の長女が、
「お嬢さんのようだと評した」。

今や李朝陶磁器の
最高傑作の一つに数えられるようになった、
この壷の本物は現在、
大阪市立東洋陶磁美術館にあります。

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