2月4日、平成21年度の韓国語講座(入門篇)が、
最終回を迎えました。
7名という少数精鋭の生徒さんたちは、
皆さん、とても真面目なかたばかり。
金究珉(キム・グーミン)先生の熱心な指導もあって、
5回の補講を含む合計30回の講義の出席率は95%。
皆勤賞もお二人いらっしゃいます。
韓国語といえば、巧さんは
ネイティブと間違えられるくらい、
上手だったようです。
しかし農林高校時代、
一番成績が悪かったのは英語でした。
やはり語学は「習うより慣れよ」
ということでしょうか。
韓国語講座は平成22年度も開講の予定です。
詳細は決まり次第、市の広報やこのブログ等で、
お知らせいたします。