平成29年度事業予定

平成29年度 休館日
2017年
 4月 3(月)、10(月)、17(月)、24(月)、28(木)
 5月 1(月)、8(月)、15(月)、22(月)、29(月)、31(水)
 6月 5(月)、12(月)、19(月)、26(月)、30(金)
 7月 3(月)、10(月)、18(火)、24(月)、31(月)
 8月 7(月)、14(月)、21(月)、28(月)、31(木)
 9月 4(月)、11(月)、19(火)、25(月)、29(金)
10月 2(月)、10(火)、16(月)、23(月)、30(月)、31(火)
11月 6(月)、13(月)、20(月)、27(月)、30(木)
12月 4(月)、11(月)、18(月)、25(月)、28(木)~31(日)
2018年
 1月 1(月)~4(木)、9(火)、15(月)、22(月)、29(月)、31(水)
 2月 5(月)、13(火)、19(月)、26(月)、28(水)
 3月 5(月)、12(月)、19(月)、26(月)、30(金)

2010年3月12日金曜日

展示品紹介⑫ 伯教の茶碗

教師を続けながら、彫刻家をめざしていた伯教は、
35歳の時に教師をやめ、以前から師事していた
新海竹太郎の内弟子になります。

妻子を抱えた身としては、
かなり思い切った決断だったでしょう。

翌年には帝展(今の日展)に入選し、
早くも結果を出しますが、翌年は自信作が落選。
その2年後には内弟子をやめ、
朝鮮半島に帰りました。

それでも、しばらくは制作を続け、
様々な美術展で度々入選し、
44歳の時には朝鮮美術展で特選をとっています。

しかし、どうやらそのあたりで
彫刻には見切りをつけたらしく、
入れ替わるように本格的に作陶を始めました。

父親がわりだった祖父・四友も焼き物をしており、
少年時代には、色々と手ほどきも
受けたということですから、
素地はあったと思われます。
美術から文学まで、
多芸多才といわれる伯教ですが、
要はクリエイティブなことが
好きだったということでしょう。