【開館時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料】 大人210円  小中生100円
20名様以上の団体料金 大人100円 小中生50円

浅川伯教・巧兄弟資料館 (アサカワノリタカ・タクミ キョウダイシリョウカン)
〒408-0002
山梨県北杜市高根町村山北割 3315
   (ホクトシ タカネチョウ ムラヤマキタワリ)
電話:0551ー42ー1447
FAX: 0551ー47ー4784

2010年8月24日火曜日

浅川講座 『巧の日記』を読む

8月21日(土)

浅川講座『巧の日記を読む』が開催されました。

 全6回の講座のうち、第3回目に当たる今回は

大正11年3月分を読み解きました。


先日、スタッフと下條先生との打合せの際に

「巧さんの日記には

   “あそんだ”いう表記がとても多いですね」

という話題がでました。


孤児と小鳥を追うことを遊ぶと言い、

子どもに歴史を教えることを遊ぶと言い、

友人と酒を酌み交わすことを遊ぶと言い

時には仕事へ行くことも遊ぶと表現してします。

遊ぶという言葉の意味と、

日常の心持について

しばし思案してしまったスタッフでした。

全6回の講座ですが、

各回のみの参加もお待ちしております。

また当日参加も歓迎いたします。

会場に飾られた花々。

白い花は韓国の国花であるムクゲです。

生命力の強さから韓国人の歴史と性格に

例えられることもあるそうですよ。

日韓学生交流サマースクールが行なわれました

前回お知らせ致しました

日韓学生交流サマースクールが行われました。
「日韓未来構築フォーラム」の一環として、

今年で第2回を数えます。
(昨年の様子はこちら
  
早稲田大学・高麗大学校・朝鮮大学校・全南大学校の先生方や学生さん
当日は50名を越える参加者の皆さんがおいでくださり、
見学の姿勢から熱心な様子が伝わってくるようでした。

夜には、清泉寮にて日韓の学生と市民の

意見交流会も行なわれました。
異なった立場や考え方に触れ、
学生さんにとっても

刺激の多い夏になったのではないでしょうか。



時間の関係で、ご覧いただけませんでしたが、

昨年の同フォーラムの際に植樹しました

チョウセンゴヨウも北杜の地ですくすくと育っています。
資料館前の駐車場から

一段下の大駐車場へ降りる短い坂道(ふれあいホール側)

の途中にございますのでどうぞご覧下さい。

2010年8月8日日曜日

日韓学生交流サマースクールへ参加しませんか!

―8月20日意見交流会に参加者募集―




白磁をはじめ植民地時代に朝鮮民芸の美を発見し、

朝鮮の民衆を愛し、「朝鮮の土になった」高根町出身の浅川巧。

「韓流」の先駆けともいえる巧に学ぶ

日韓学生交流サマースクールが、

「韓国併合(1910年)」から100年にあたる今年

北杜市の全面的な協力で開かれます。


市はこの意見交換会に参加する市民を募っています。

「日韓未来構築フォーラム_誠信学生交流」を掲げるサマースクールは、

早稲田大学と姉妹校の韓国・高麗大学校が中心となって昨年、スタート。

韓国光州の朝鮮大学校も加わり、率直な交流で大きな成果を収めました。

 それを土台に、今年は日韓の「和解と共生」元年と位置付け、

江戸時代の朝鮮通信使を誠と信義で迎え、

善隣外交を説いた雨森芳洲の精神をも学ぶ交流を行います。

互いの歴史と文化を知り、相互理解を深める広場とします。


意見交流会は8月20日(金)午後から清里「清泉寮」で、

日韓の学生と教員ら計50人の交流に市民が参加して実施されます。

市内の高校生たちも傍聴し、学生が通訳を務めます。





【意見交流会プログラム】


 ○日時:8月20日(金)午後2時~6時


 ○場所:清泉寮新館ホール(現地集合、現地解散)


 ○内容:講演:江宮隆之氏(作家、『白磁の人』著者)


          小澤龍一氏(映画『白磁の人』制作実行委員会事務局長)


  意見交流会:日韓学生との意見交換、グループ討議等





【参加応募方法】


○参加資格・人数:北杜市民12名


○参加費:無料


○申込先:北杜市地域課 TEL42―1323(締め切り8月10日)





<関係団体>


主催=早稲田大学アジア研究機構、高麗大学校


共催=朝鮮大学校、全南大学校、早稲田大平山郁夫記念ボランティアセンター


特別支援=北杜市   助成=日韓文化交流基金


協力=私塾・清里銀河塾、財団法人キープ協会清泉寮

2010年7月23日金曜日

夏休み自由研究プロジェクト

7月19日、山梨県甲府市のアイメッセにて

「夏休み自由研究プロジェクト」が開催されました。



山梨県内の美術館や博物館が集まり、

各館の情報を案内したり、

自由研究のヒントをお教えするイベントです。



浅川伯教・巧 兄弟資料館も

長坂郷土資料館や谷戸城ふるさと歴史館などと一緒に

北杜市のブースで出展しました。


▲開場間もない場内の様子。





会場前から大勢の方々が入り口で待っていてくださいました。

そして会場と同時にお目当てのブースへ一目散。

子どもたちの満足そうな顔を見ることができました。


始業式前日に「困った・・・」とならずに済みそうですね!




会場内で複数の館に触れることができ、

大人にとってもお得なイベントだと思います。

イベントについてのお問い合わせは、

山梨県立博物館までお願いします。

資料館だより18

梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね。
去年に引き続き、
今年も縄文王国山梨スタンプラリーが行われます。

県内にある指定の8つの博物館のうち
4館をまわってスタンプを集めると全員にお楽しみプレゼントを、
8館すべてをまわると抽選で
本物そっくりのミニチュア縄文土器を差し上げます。
期間は7月17日(土)から12月26(日)までです。

スタンプがある館は以下の8館です。
 ●県立考古博物館
 ●県立博物館
 ●釈迦堂遺跡博物館
 ●韮崎市民俗資料館
 ●富士吉田市歴史民俗博物館
 ●北杜市埋蔵文化財センター
 ●南アルプス市ふるさと文化伝承館
 ●谷戸城ふるさと歴史館
   (オレンジ色は北杜市内です)

浅川伯教・巧 兄弟資料館にはスタンプはありませんが、
上の写真のような台紙をご用意しております。

明野のひまわりも、早くに植えたものが咲き始めたそうです。
避暑に、観光に、夏休みの自由研究のヒントに、
この夏、北杜はいかがでしょうか。

2010年7月15日木曜日

浅川講座「浅川兄弟と八ヶ岳南麓」開催

7月10日、第3回浅川兄弟講座が行われました。
場所は、高根生涯学習センター視聴覚室。
『浅川兄弟と八ヶ岳南麓』というテーマで
講師に山梨英和大学名誉教授 白倉一由氏をお迎えし、
浅川兄弟の祖父四友と蕪庵を中心とした
南麓の俳界について講演をして頂きました。



▲写真中央が白倉先生。

当日は20名を超える方々が足を運んで下さり、
また白倉氏の地元ということもあってか
アットホームな講演会となりました。
次回の浅川講座は、7月17日。
午後1:30から3:00まで

高根生涯学習センター視聴覚室にて行います。
朝鮮で記された浅川巧の日記を
下條順子氏の朗読・当館学芸員の解説を交えて読み解きます。
(資料代として500円を頂いております)
お申込・お問い合わせは浅川伯教・巧兄弟 資料館まで。
奮ってご参加ください。

絵ハガキが登場しました

七夕も過ぎ、蒸し暑い日が続いていますね。
前回ご紹介しましたロビーの笹ですが、
子どもたちのものと思われる字や、大人の字、ハングルで書かれたものなど
様々な短冊が飾られ、とても華やかなものとなりました。

さて、
7月9日より資料館の頒布物として、絵はがきが登場しました。
兄弟ゆかりの画、写真など全5種類。
それぞれ違った印象の絵はがきをご用意しましたので

お好みや用途にあわせてお使いください。



▲旅の記念にもなりますね。

お求めの方は、資料館奥の資料室におりますスタッフまで

お声をおかけ下さい。
また資料室では音声ガイド(日本語・韓国語・英語版)の

貸し出し(無料)もおこなっておりますので

そちらも是非ご利用下さい。