【開館時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人210円  小中生100円
20名様以上の団体料金 大人100円 小中生50円

浅川伯教・巧兄弟資料館 (アサカワノリタカ・タクミ キョウダイシリョウカン)
〒408-0002
山梨県北杜市高根町村山北割 3315
   (ホクトシ タカネチョウ ムラヤマキタワリ)
電話:0551ー42ー1447
FAX: 0551ー47ー4784

2026年10月29日木曜日

韓国伝統的建造物『露山閣』 竣工記念シンポジウム

 令和7年に寄贈頂いた『露山閣』の完成を記念し、日韓の伝統建築の専門家を招待してシンポジウムを開催します

<日時> 11月29日(日曜日) 13:00〜17:00 (開場12:30〜)

<会場> 八ヶ岳やまびこホール (浅川伯教・巧兄弟資料館となり)

<講演者> 金 方恩 氏(ソウル藝画廊代表

           巧のお墓を発見した李完錫さんのお孫さん)

      張 憲徳 氏 (伝統文化大学校名誉教授)

<パネルディスカッション> 

      小川 三夫 氏(法隆寺宮大工 鵤(いかるが)工舎  総棟梁

                                                    令和8年 第35回 みどりの文化賞受賞)

      李 廣福 氏 (韓国国家無形文化財保有者)

      張 憲徳 氏 (伝統文化大学校名誉教授)

<司会>  朴 敬澈 氏 (財団法人 韓国庭園遺産振興院理事長)

★全同時通訳

参加費:無料   予約:不要

<お問い合わせ> 北杜市郷土資料館 ☎0551−32−6498

2026年9月11日金曜日

2026年 9・10・11月の休館日

 


<9月の休館日>
1(火)   7(月)   8(火)   14(月)   15(火)   24(木)   28(月)   29(火)   30(水)

<10月の休館日>
5(月)   6(火)   13(火)   19(月)  2 0(火)   26(月)   27(火)  3 0(金)  

<11月の休館日>
2(月)   4(水)   9(月)   10(火)   16(月)   17(火)   24(火)   27(金)   30(火)


2026年8月6日木曜日

7月29、30日と2日連続で韓国忠清北道の学生さんがたくさん見学に来てくれました

1992年より山梨県と姉妹友好締結をしている韓国の忠清北道。

そこで暮らす高校生と中学生が2日連続で資料館へ観覧にきてくれました 。

7月29日(水)には日韓親善協会中央会が主催する青少年交流訪問団29名が

『日韓の架け橋の歴史、浅川伯教・巧兄弟の功績を学ぶ』というテーマで来館してくれました。

29名のうち22名は韓国忠清北道の高校生です。

山梨県庁の新価値創造推進局の担当者からも「どうしても韓国の高校生に見学してもらいたかった資料館です」と連れてきていただき感謝しております。


⬆当館設立のきっかけにもなり、
北杜市の文化財となった「浅川巧の日記」を、韓国の高校生たちも
館長の説明を同時通訳で聞きながら熱心に見入ってくれました


⬆忠清北道からの高校生の皆さんたち (7月29日)

当館見学のあとには富士山、富士五湖などを観光し、翌日は東京へ行くとのことでした。

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その翌日7月30日には忠清北道の中学生と山梨県の中学生との交流事業として、32名ずつ計64名の中学生と引率の先生など計82名が見学に来てくれました

2班にわけての説明でしたが、両国の中学生の見学マナーも良好で熱心に説明を聞いてくれました

⬆ソウル忘憂里に今でも大切にされている
巧のお墓についての説明をとても熱心に聞いてくれました


韓国の中学生は、日本人の浅川兄弟が韓国の人々に寄り添い、韓国の工芸品に美しさを見出し、山林の緑化に努めた活動に驚いたような表情をした生徒もいましたが、この機会に浅川兄弟を知っていただけてよかったと思います


⬆忠清北道の中学生32名、山梨県内の中学生32名
と引率の先生方を含め82名の見学でした(7月30日)

2日連続であわせて54名の韓国からの生徒さんたちが見学に来てくれたことになりますが、

当館で浅川兄弟を知り、感じたことや思いを韓国へ持ち帰ってくださり、日韓の相互理解の大切さの種を韓国の地に蒔いてくれれば、当館にとっても大変光栄なことで、願いでもあります。

当館を見学コースに入れてくださった関係者の方々には深く感謝いたします


2026年7月8日水曜日

北杜市内の小中学生のみなさんへ

 7月18日から8月30日の間は入館無料になります

(休館日は下記のカレンダーをご覧ください)

この機会に是非、見に来てくださいね




↑ 市外の方でもどなたでも




2026年4月16日木曜日

最寄りのバス停から当館までの歩き方

 最寄りのバス停「高根総合支所」高根総合支所から当館までは徒歩5~10分です 県道に出ないで改善センターの前を通れば近道になります


2026年4月15日水曜日

JRでお越しの場合、市民バスが運行されています

 市民バスの時刻表は令和8年度も前年とは変更はありません。

最寄りの駅は「長坂駅」ですが、バスは「日野春駅」、急行などもとまる「小淵沢駅」も通る路線もあります。

「長坂駅」前には通常ですとタクシーは2,3台待機しています。

約10分で1500円~2000円くらいです。

最寄りのバス停は「高根総合支所」で当館まで歩いて5~10分です。


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 訂正:上段の17:22発 日野春駅17:56着は

1号車レッドラインではなく0号車イエローラインの誤りです

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最寄りのバス停「高根総合支所」高根総合支所から当館までは

徒歩5~10分です 

県道に出ないで改善センターの前を通れば近道になります

当館・高根支所周辺地図はこちら

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2026年4月10日金曜日

浅川巧の命日4月2日、ソウル工芸博物館にて「ブックコンサート」が行われ、元館長:澤谷滋子の講演などがありました

 

去る2026年4月2日、浅川巧命日の日、ソウル工芸博物館(在韓国ソウル特別市)で、『浅川巧と朝鮮工芸』というテーマで「ブック・コンサート」(講演とディスカッション)が開かれました。

これは当館発行の漫画本『評伝 浅川伯教と巧〜14冊の日記帳〜』の韓国語翻訳版発行を記念して、ソウル国際親善協会、ソウル工芸博物館、国際交流基金ソウル支部によって開催されたものです。



ソウル国際親善協会は忘憂里にある巧のお墓管理などを当館のある北杜市からお願いしている団体でもあり、今回、漫画原作者でもある元館長の澤谷へ講演依頼がありました。



パネラーは韓国伝統文化大学校教授チェ・ゴンホ氏、祥明大学校教授イ・インボム氏、ソウル工芸博物館学芸員ソ・ジミン氏、当館からは元館長・学芸員の澤谷滋子の4名です


80人あまりの聴衆が、ソウル工芸博物館HPの公募で集まりました。

チェ・ゴンホ氏からは「韓国における朝鮮工芸と浅川巧の関係」、イ・インボム氏からは「柳宗悦と朝鮮工芸について」、澤谷からは当館の「伯教の収集陶片展示」、巧たちが設立した「朝鮮民族美術館の復元展示とその意義」を紹介し、巧と朝鮮工芸の関わりを伝えました。

また、このシンポジウムでは、「現在国立中央博物館に収蔵されている浅川伯教が朝鮮半島を引き揚げるときに【将来、朝鮮の若い人が新しい工芸を興す時に役立てば】と託してきた朝鮮工芸資料約3000点や陶片の木箱30箱を調査させてもらえたらありがたい、浅川巧の韓国への想いなどが表現された『浅川巧の日記』を韓国語に翻訳したい」という要望の声があがりました。

なお、澤谷原作の漫画(画:飛鳥あると)は『浅川巧の日記』に綴られた韓国の人・工芸・自然への愛情が分かる文章を主に抜書きして構成されています。

当館刊行の日本語版の漫画は当館にて販売中です。(税込 1000円)

送付も可能なので、ご希望の方はお電話かメールでお問い合わせください 

asakawa-muse@city.hokuto.yamanashi.jp

☎ 0551−42−1447

★韓国語版の当館での販売予定は今のところありません

販売するようになれば、このブログでお知らせいたします