ほくと先人講座のお知らせ
「熱見村村長などをしていた小宮山貢と浅川巧の姉である栄(さかえ)との間に生まれ、中小工業の経営論で画期的な成果を出すも34歳という若さで亡くなった経済学者・小宮山琢二の生涯と功績を学びます」
<日時>3月7日(土)15:00〜16:30
<会場>浅川伯教・巧兄弟資料館 2階 視聴覚室
<講師>中京大学経営学部名誉教授 寺岡 寛(ひろし) 氏
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お申し込みは先着順。定員30名
2月7日から3月5日まで お電話で 浅川伯教・巧兄弟資料館まで
0551−42−1447 (開館日 10:00〜17:00)
休館日は1つ前のカレンダーをご覧ください
ご自身のご研究において、今も理論が重要とされている小宮山琢二という経済学者が戦前戦中に活躍していたが、今の北杜市出身らしいので、詳しい情報の所在のお問い合わせがありました。
調査をしていくうちに、浅川兄弟の真ん中の栄さんの息子さんであることがわかり、それを見つけた学芸員は大変驚きました。つまり浅川兄弟の甥っ子です。
栄さん家族は東京麹町に引っ越していたので、北杜市にも情報があまりありませんでしたので、調査も難航していたところでした。
浅川巧の日記には朝鮮から一時帰国する際には、麹町の栄さん宅に立ち寄っていたようで、名前は出てきませんが、「麹町の子どもたち、皆元気」という記述があります。
その「皆」のなかに幼い琢二さんがいたのだと思うと、不思議な縁を感じます。
今回小宮山琢二さんを取り上げるのは初めてで、経済学の分野においても、貴重な機会となると思いますので、ぜひこの機会にご参加いただければと思います。





