【開館時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料】 大人210円  小中生100円

浅川伯教・巧兄弟資料館 (アサカワノリタカ・タクミ キョウダイシリョウカン)
〒408-0002
山梨県北杜市高根町村山北割 3315
   (ホクトシ タカネチョウ ムラヤマキタワリ)
電話:0551ー42ー1447
FAX: 0551ー47ー4784

2022年4月21日木曜日

2022年 5月の休館日

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
が休館日です。

2022年4月6日水曜日

当館へのアクセス方法(北の杜バス時刻表)

 

★お車 中央道:長坂ICより7,8分 

カーナビの場合:電話番号検索では 当館ではなく0551-47-4784 (たかね図書館)で。名称検索では「たかね図書館」もしくは「高根生涯学習センター」で お願いします


★電車と市民バス 

タクシーの場合もバスの場合も行先は
「浅川兄弟資料館」か同じ建物にある「たかね図書館」や
「高根生涯学習センター」と運転手さんへお伝えください

最寄り駅:JR中央線 長坂駅 (現在は普通電車しか停まらない無人駅)
●駅前からタクシー  片道1300円~1500円  (10分くらい)

●長坂駅前から北の杜バス(市民バス)
最寄りバス停:高根総合支所まで(運賃大人:200円) 
       資料館まで 徒歩5分

その他の時間帯などは北杜市民バスのページはこちら    

<行き>令和4年(2022年)4月1日改定
長坂駅発       高根総合支所 
10:00   →   10:12        1号車
10:21   →   10:34       0号車      
13:15   →   13:28       0号車
13:34   →   13:46        1号車
15:05   →   15:18       0号車

<帰り> 
高根総合支所        長坂駅
11:30    →    11:42      0号車      
14:25   →   14:37        0号車      
14:55   →   15:07        1号車
16:05     →   16:17        0号車      
17:04   →   17:16(土日祝は運行なし)  1号車


★詳しくはお電話でお尋ねください  ☎0551-42-1447

 

2022年1月15日土曜日

浅川兄弟の伝記漫画本が刊行されました

 


浅川巧生誕130年を記念し、漫画『評伝 浅川伯教と巧~14冊の日記帳』

当館より刊行されました。

当館において長年、館長として、また研究者として携わってきた元館長・澤谷滋子が原作を担当しました。長年の研究の中で浮き彫りになった兄弟周辺の事実を編んで、激動の時代に生きた兄弟の人生に真に迫るものです。子供から大人まで楽しめる内容になっています。

価格:1000円(税込) A5 (15×21㎝) 194ページ

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原作者:澤谷滋子からの言葉

■浅川兄弟資料館の学芸員を10年、勤めさせていただきました。その間、巧や伯教の企画展を行ったり、兄伯教の「著作集」や「短歌集」、巧の日記の「韓国版」を出版したり、巧の日記を読む講座を続けたりしました。

■その調査活動の中で、伯教が「小説家・徳冨蘆花」に宛てた手紙を東京の「徳冨蘆花記念館」で見つけました。10通もありました。それらの手紙の内容は驚くべきものでした。

■伯教の朝鮮半島に渡るときの気持ち、朝鮮へわたってからの朝鮮の人々への思い・朝鮮文化への思いが深く細かく書き綴られていたのです。手紙に綴られている伯教の朝鮮に対する思いや彼の哲学が、弟・巧に影響してことは明確でした。

■この手紙を読み込むこと、高根町に寄贈された浅川巧の14冊の日記帳を読み込むことで、兄弟の人生が具体的に見えてきました

■二人の生きたようすを、今の人々にさらに伝えなければ。そう考えていたとき「兄弟を漫画にして次世代に伝えたい。ついてはその原作を」という話が「浅川兄弟を偲ぶ会」の方からいただきました。資料館の仕事も定年退職したのでよい機会と思い、兄弟の「評伝」を書くことを引き受けました。

■手紙や日記を読み込むことでわかったことや日記に登場する人物について調査・取材した内容が、この伝記漫画には、反映されています。

■兄弟は素晴らしい言葉・文章を残しています。兄弟の数々の言葉・文章からこの漫画を構成しました。

■なぜ朝鮮半島に渡ったのか、そこで何を感じ、どう生きたか。なぜ、韓国の人は巧みの思いに応えてくれたのか。

■二人の生き方を今回、漫画の形で次世代に残すことができることを大変うれしく思います。人間と人間が響き合い、未来に対して何かを生み出していく様子をこの漫画から人々に伝わっていくことを願っています。

2021年11月  元 浅川伯教・巧兄弟資料館 学芸員・館長 澤谷滋子

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販売場所は当館のほかに、長坂IC前きららシティ内 BOOKS SEIBUNDO(清文堂)☎0551-32-8132でも販売しています

遠くの方へは当館より発送も可能です(書籍代+送料)

お問い合わせ asakawa-muse@city.hokuto.yamanashi.jp

                    ☎ 0551-42-1447


2021年11月19日金曜日

レリーフに案内板ができました

浅川兄弟レリーフの横に案内板が設置されました



浅川伯教・巧顕彰碑
この顕彰碑は、浅川巧生誕130年(没後90年)にあたり、河正雄(ハ ジョンウン)氏
から寄贈されたものです。
高校生の時に浅川巧を知った河氏は、巧のように生きたいと願い、
韓日の友好に多大な貢献をされました。また兄弟のふるさとである
北杜市をこよなく愛し、本市の発展にも寄与されています。

碑石のデザインは、五重塔をイメージし、下層四段は、国産の稲田石を
割り肌仕上げとし、上層は韓国産谷城(コクソン)石を本磨きにして、
彫刻家の張山裕史(はりやま ひろふみ)氏が制作した兄弟のレリーフが配されています。
碑銘(峡山・植松永雄(きょうざん うえまつながお) 書)には河氏の座右の銘であり、安倍能成(アベ ヨシシゲ)が巧の生き方を一言で表した『露堂堂(ロドウドウ)』の
文字が刻まれ、”一切の虚飾を捨て、人として正しくまっすぐに生き抜いていくこと”への想いが込められています


稲刈りも済んで秋が深くなりました



2021年11月11日木曜日

駐大阪韓国文化院にて藤本巧氏の写真展が行われます

2021年11月12日~12月18日まで大阪韓国文化院 ミリネギャラリーにて 
藤本巧写真活動50周年記念巡回特別展
「浅川巧が愛した韓国と民藝」が行われます 

前期 11月12日~12月14日 「浅川巧生誕130年記念」 
後期 12月 7日~12月18日  「誠心の交わり」


藤本巧氏はお父様から浅川巧から名前を付けてもらったことや、 50年間、韓国をフィールドワークとして多くの写真集を発表されており、 昨年2020年、日本の写真家の賞としては最高権威である土門拳賞をやはり韓国と日本の交流の足跡を丹念に記録した「寡黙な空間」で受賞 されました。

昨年、浅川伯教・巧兄弟資料館や浅川兄弟ゆかりの地を撮影してくださり、それらの写真も今回展示発表されます。

大阪周辺にお住まいの方、お近くまで行かれる方、ご覧いただければと思います

大阪韓国文化院 ☎06-6292-8760






2021年7月8日木曜日

浅川伯教・巧兄弟顕彰レリーフが建立されました

 【令和3年6月13日(日)川口市在住の河正雄(ハ・ジョンウン)様寄贈の「浅川伯教・巧兄弟顕彰レリーフ」除幕式を挙行する予定でしたが、山梨県知事から「コロナウィルス感染予防の外出等自粛要請」が行われたことから中止となりました】

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河さんは高校生の時に浅川巧を知り「私が在日として生きるための人生哲学を学んだ敬愛する日本人の一人として浅川巧のように生きることに努めてきた」と語られています。

そして今年、令和3年(2021年)は「浅川巧生誕130年」「没90年」「浅川伯教・巧兄弟資料館開館20周年」の節目にあたる年であるため、浅川巧との出会いから60余年の集大成として、北杜市へ寄贈してくださいました。

レリーフへの想いは「露堂堂(ろどうどう)と生きること」「五重に徳を積むこと」「横から見ても五重の塔に見えるように」「三段目、四段目の台石の高さが違うのは、人生には曲折があること」を魂を込めてデザインしました。と語られています。

資料館前のシンボルツリーである「さるすべりの巨木」の横に、兄弟の幼ないころに見つめていたように、今も八ヶ岳を臨むよう建立されました。

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●北杜市としては浅川巧を顕彰する事業の一貫として、巧の生涯を描いた漫画を現在制作中であり、今秋完成予定です☺


左が巧  右が伯教 その下に「露堂堂」

                 河正雄さんご夫妻

          レリーフの後ろ面  書は狭山 植松永雄 様


2021年4月23日金曜日

たかね図書館には浅川兄弟コーナーがあります

 同じ施設の中にある「たかね図書館」には、浅川兄弟コーナーが入り口にあります。

浅川兄弟に関する本や柳宗悦や民藝関係の本もとても充実しています。

浅川兄弟、特に巧の生涯に光をあてた映画「白磁の人~道」のDVDも貸し出し用に収蔵されています。

本屋さんでは取り扱っていない、当館刊行の冊子や書籍、ソウル歴史博物館刊行の浅川兄弟をテーマにした写真集なども貸し出し用にございます

「北杜市図書館利用カード」をお持ちの方なら借りることができますので、このコロナ禍のおうち時間に読書やDVD鑑賞はいかがでしょうか?




最近刊行された「かけはし」も入りました 
作者:中川なをみさんは韮崎出身の児童文学作家です


手作り紙芝居もあります
            
ほくと図書館HP http://www.lib.city-hokuto.ed.jp/