浅川巧 生誕120年記念連続講座がはじまります。
第一回目は5月28日(土曜日)、
「浅川兄弟と柳宗悦」という題で、
尾久彰三先生にお話をしていただきます。
尾久先生は、元日本民藝館学芸部長であられ、
日本民藝館に勤めていた巧の妻 咲、長女 園絵とも
親交があった方です。
主著に、『愉快な骨董』、『これは「骨董」ではない』、
『貧好きの骨董』、『丸ごと韓国骨董ばなし』などがあります。
当日は、温かな雰囲気の尾久先生から、
浅川兄弟と柳宗悦のエピソード以外にも、
青磁や白磁などの焼き物、
骨董についての楽しいお話を
たくさん伺える機会となっております。
皆さま、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
日時:5月28日(土曜日) 午後1時30分~午後3時
場所:浅川伯教・巧兄弟資料館
※お手数ですが、事前に下記までお申し込みくださいますよう、
お願い申し上げます。
浅川伯教・巧兄弟資料館 電話:0551-42-1447
★休館日はブログ内の最新休館日カレンダーでご確認ください
北杜市役所内の当館公式HP
★2017年4月から2018年4月までのブログは
下記リンク先でご覧ください。
出版物の紹介などもあります
2017年度:旧ブログ☜☜こちらをクリック
【開館時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人210円 小中生100円
20名様以上の団体料金 大人100円 小中生50円
20名様以上の団体料金 大人100円 小中生50円
〒408-0002
山梨県北杜市高根町村山北割 3315
(ホクトシ タカネチョウ ムラヤマキタワリ)
電話:0551ー42ー1447
FAX: 0551ー47ー4784
2011年5月14日土曜日
2011年5月1日日曜日
浅川巧 生誕120年記念企画展がはじまりました
2011年は、浅川巧生誕120年、没後80年にあたります。

綴られた写真や手紙から、巧の生きた40年を振り返ります。
巧の人生に流れる通奏低音《自然法に帰せ》というメッセージを
受け取っていただければ幸甚です。
巧発絵はがき・手紙(個人蔵)/訃報電報(個人蔵)/
巧旧蔵「青花草花文壺」「青花水草文蓋物」(個人蔵)/
伯教作「茶入れ」・咲作「仕覆」(個人蔵)/
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、休日の翌日、月末の最終平日
これらを記念して、企画展「朝鮮の土となった日本人
浅川巧からのメッセージ ~自然法に帰せ~」を開催中です。会期は4月29日(金)より、12月25日(日)までとなっております。
今回の展示では、山梨農林学校(現 山梨県立農林高等学校)の
後輩であり、義弟でもある親友 浅川政歳が編んだアルバムに綴られた写真や手紙から、巧の生きた40年を振り返ります。
また、林業技術者として、朝鮮工芸研究者として遺した仕事から
巧の主張を探ってみます。《自然》と向かい合ったことが、朝鮮美術に眼を向け、朝鮮の人々に
敬意を払う背景となったことが見えてくるかもしれません。巧の人生に流れる通奏低音《自然法に帰せ》というメッセージを
受け取っていただければ幸甚です。
皆さま、ぜひご来館ください。
■おもな展示資料
浅川政歳編アルバム「巧兄の回想」(個人蔵)/巧・咲「結婚挨拶状」/巧発絵はがき・手紙(個人蔵)/訃報電報(個人蔵)/
巧旧蔵「青花草花文壺」「青花水草文蓋物」(個人蔵)/
伯教作「茶入れ」・咲作「仕覆」(個人蔵)/
巧著『朝鮮の膳』『朝鮮陶磁名考』/
「朝鮮民族美術館設立趣意書」(日本民藝館蔵)/『木喰上人木彫佛』(個人蔵)/
「木喰五行上人報讃会趣意書」(個人蔵)/「大日本山林会報」((社)大日本山林会蔵)/
「朝鮮山林会報」(森林総合研究所蔵)/農林学校「通信票」(県立農林高等学校蔵)/
農林学校校友会誌『神農』(山梨県立文学館蔵)等会期:2011.4.29(土)~12.25(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、休日の翌日、月末の最終平日
観覧料:一般(高校生以上)200円(100円)、小中学生100円(50円)
※( )内は20名以上の団体料金。常設展示もあわせてご覧になれます。
2011年3月18日金曜日
浅川講座中止のお知らせ
この度の、地震におきまして被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。
3月19日に予定しておりました浅川講座ですが、
電気・交通事情はじめ諸般の理由より開催を中止致しました。
楽しみにしていてくださった皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご容赦ください。
3月19日に予定しておりました浅川講座ですが、
電気・交通事情はじめ諸般の理由より開催を中止致しました。
楽しみにしていてくださった皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご容赦ください。
2011年3月1日火曜日
胸像除幕式が行われました
2月28日、山梨県立農林高等学校。
3年生の生徒さんが見守る中、
とある胸像がお目見えしました。

▲巧さんの胸像(メガネはありません)
元甲陵高校校長の林邊先生の作です。
除幕式後には、さっそく多くの生徒さんに囲まれ、
親しまれているようでした。
大先輩の生き方を3年間の学習に取り入れ、
様々な活動を通し学んできた生徒さんたちの
卒業にあわせ、 石坂校長が贈ったものです。
今後、同校の歴史館の前から、
生徒さんたちを見守っていきます。
台座に記された文章の結びには
『浅川氏は、校訓「誠実の人となれ」を
実践した本校の誇りであるとともに、
後輩の模範となる人である。
ここに氏の生誕120周年を記念し、
胸像を設置してその遺徳を顕彰する』
とあります。
翌29日は農林高校の卒業式。
3年の間に蓄えた肥料で、
伸び伸びと根と枝を伸ばせますように。
3年生の生徒さんが見守る中、
とある胸像がお目見えしました。
▲巧さんの胸像(メガネはありません)
元甲陵高校校長の林邊先生の作です。
除幕式後には、さっそく多くの生徒さんに囲まれ、
親しまれているようでした。
大先輩の生き方を3年間の学習に取り入れ、
様々な活動を通し学んできた生徒さんたちの
卒業にあわせ、 石坂校長が贈ったものです。
今後、同校の歴史館の前から、
生徒さんたちを見守っていきます。
台座に記された文章の結びには
『浅川氏は、校訓「誠実の人となれ」を
実践した本校の誇りであるとともに、
後輩の模範となる人である。
ここに氏の生誕120周年を記念し、
胸像を設置してその遺徳を顕彰する』
とあります。
翌29日は農林高校の卒業式。
3年の間に蓄えた肥料で、
伸び伸びと根と枝を伸ばせますように。
2011年2月19日土曜日
2011年2月16日水曜日
お嬢さん撮影中
展示品の撮影をしました。
シャッターの先には、青花辰砂蓮華文壺の「写し」。
かつて伯教さんが蒐集した物のなかのひとつで、
実物は大阪市立東洋陶磁美術館に収蔵されています。
大壺に充分な余白をもって描かれた満開の蓮華、
左右にゆったりと伸びる茎と葉。
李朝白磁の最高傑作のひとつと云われ、
高い評価を受けています。
この壺を伯教さんが所有していた頃、
巧さんは以下のような日記を綴りました。
『貞洞(伯教さんの家)で遊んだ。
(中略)
蓮の花を例の蓮華染付の壺に挿したら美しかつた。
部屋中に輝いた。
牧栄(伯教さんの長女)はお嬢さんの様だと評した。
子供の実感は当たつてゐる。』
また柳宗悦も自身の日記で、
この壺について触れると同時に、
朝鮮の美術品の散逸を惜しんで
朝鮮民族美術館を設立したい旨を述べました。
柳の勧めでこの壺を見学したインドの陶芸家シングは、
後の朝鮮民族美術館設立の際に寄付をしています。
多くの人を巻き込み実現した
朝鮮民族美術館の設立において
重要な役割を果たした、
まさにアイドルのような作品と言えるでしょう。
2011年2月3日木曜日
2月の休館日と長坂インターからのアクセス
日もだいぶ伸び、寒さもやや緩んできました。
県内でも、梅の名所「不老園」がオープンし、
季節の移ろいを感じます。
前回の記事、浅川講座5
「高崎宗司先生による 巧の日記をよむ」(3月19日開催)
へのお問い合わせも続々と頂いております。
引き続き受付中ですので、奮ってご参加下さい。
2月の休館日のお知らせです。
7日(月)、14日(月)、21日(月)、
25日(金)、28日(月)は休館いたします。
ご来館の際にはご確認下さい。
____________________
時折「長坂インターからのアクセス」について
お問い合わせ頂く事がありますので、
簡単にご説明させていただきます。
●長坂ICを下りてすぐの
「長坂IC入口」(信号名)を左折
⇒「長坂IC東」を直進
⇒「五町田」を直進
⇒しばらく走りますと、左手にセブンイレブン、
右手にローソンが見えてまいります。
⇒ローソンの道向いにある
大きな駐車場へお入りください(バスも入れます)
県内でも、梅の名所「不老園」がオープンし、
季節の移ろいを感じます。
前回の記事、浅川講座5
「高崎宗司先生による 巧の日記をよむ」(3月19日開催)
へのお問い合わせも続々と頂いております。
引き続き受付中ですので、奮ってご参加下さい。
2月の休館日のお知らせです。
7日(月)、14日(月)、21日(月)、
25日(金)、28日(月)は休館いたします。
ご来館の際にはご確認下さい。
____________________
時折「長坂インターからのアクセス」について
お問い合わせ頂く事がありますので、
簡単にご説明させていただきます。
●長坂ICを下りてすぐの
「長坂IC入口」(信号名)を左折
⇒「長坂IC東」を直進
⇒「五町田」を直進
⇒しばらく走りますと、左手にセブンイレブン、
右手にローソンが見えてまいります。
⇒ローソンの道向いにある
大きな駐車場へお入りください(バスも入れます)
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